コンデンスリッチ豊胸【女性［52歳］6ヶ月】の症例写真

術前
6ヶ月

左右差を整えるために片胸を脂肪吸引、もう片方を脂肪注入した珍しい症例です。
52歳の患者様で「バストの左右差が大きく、ブラジャーのサイズが合わない」と悩まれていらっしゃいました。
改善方法としては、大きい方のバストを脂肪吸引して調整する方法もありますが、この方は左右差が大きく、脂肪吸引だけでは改善が難しいと判断し、脂肪注入も行いました（左胸から吸引した脂肪を右胸に注入）。
術前と比較すると、左右差が大幅に改善されているのが分かります。喜んでいただけて良かったです。

性別	女性	年齢	52歳
施術	コンデンスリッチ豊胸	撮影時期	術後6ヶ月
施術ドクター	長野寛史	お問い合わせ	0120-976-740

治療概要	コンデンスリッチ豊胸：自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット（CRF）を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。［コンデンスリッチ豊胸の詳細はこちら］
施術費用	価格（モニター価格／税込）●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円［料金の詳細はこちら］
副作用・リスク	術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。［リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら］