愛知県・名古屋の豊胸・バストアップはモッズクリニック -｜Mods Clinic（モッズクリニック）【公式】愛知・名古屋

軽いダウンタイム: Mods Clinic オリジナルの取り組み

モッズクリニックの強み
豊胸手術とは
脂肪を用いた豊胸施術
症例写真
リスクと当院の対策
ダウンタイムへの考えと取組み
豊胸施術の料金

モッズクリニック名古屋院の
豊胸のポイント

脂肪吸引・注入施術を専門に扱う、モッズクリニック名古屋院。患者様おひとりお一人に適した「美バスト」をデザインいたします。

経験豊富な医師が担当

脂肪吸引・注入施術を毎日行なう、当院のドクター。その経験から、患者様のバストラインや皮膚の進展具合によってテクニックを使い分け、より美しいバストの仕上がりを追求しています。

最小限のダウンタイム

これまでダウンタイムがネックで施術に踏み切れなかった方も、モッズクリニック名古屋院にお任せください。これまで蓄積してきたノウハウを用いて、術後の痛みや腫れ、内出血を最小限に抑える手法を取り入れています。

トラブル修正にも対応

当院は通常のバストアップのみならず、さらに高い技術を要する「豊胸手術後のトラブル修正」にも対応します。シリコンバッグの抜去はもちろん、他院の脂肪豊胸・ヒアルロン酸豊胸後のしこり除去なども多数行なっています。

日本で行なわれている豊胸手術

現在、日本で行なわれている豊胸手術は次の3つです。

シリコンバッグ
豊胸
ヒアルロン酸
豊胸
脂肪注入豊胸

それぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。

豊胸手術の種類

	シリコンバッグ豊胸	ヒアルロン酸豊胸	脂肪注入豊胸
概要	シリコンインプラントをバストに挿入	ヒアルロン酸をバストに注入	脂肪吸引した脂肪をバストに移植
バストアップ数	自由自在	1〜2カップ	1.5〜2カップ（複数回の施術で2カップ以上も可能）
メリット	・希望の大きさにできる	・ダウンタイムがほとんどない・手術時間が短い	・自己組織を用いるのでトラブルが少ない・見た目も触感も自然に仕上がる・体の気になる箇所の痩身効果も得られる
デメリット	・触感が硬い・豊胸しているのが分かりやすい・「カプセル拘縮」や「バッグ破損」など、術後のトラブルが多い	・しこりになることがある・サイズの維持には繰り返しの施術が必須・大幅なボリュームアップは期待できない	・しこりになることがある・脂肪吸引箇所のダウンタイムがある・大幅なボリュームアップは期待できない
持続期間	10年程度（※経年劣化による入れ替えが必要）	半年〜2年程度	長期的

モッズクリニック名古屋院がご提供する
豊胸術のメリット

モッズクリニック名古屋院では、ご自身の体の一部（腹部や太もも）から吸引した脂肪をバストへ注入する「コンデンスリッチ豊胸」をご提供しています。
これは脂肪注入豊胸の一種で、採取した脂肪から不純物を取り除いて濃縮した「コンデンスリッチファット」をバストに注入します。

メンテナンス不要

シリコンバッグ豊胸は10年程度で入れ替えが必要と言われており、ヒアルロン酸豊胸は時間の経過とともに吸収されるため、大きさの維持には繰り返しの注入、いわゆるメンテナンスが必要です。
その一方、コンデンスリッチ豊胸はメンテナンスの必要がありません。脂肪の定着には3ヶ月の期間を要しますが、その時点で定着した脂肪は半永久的に持続します。

しこりのリスクが少ない

脂肪吸引で採取した脂肪をそのままバストに注入すると脂肪が壊死し、しこりの原因になります。脂肪壊死の原因は、注入する脂肪に「不純物」が含まれていること。
コンデンスリッチ豊胸で注入するのは「不純物」を取り除いて濃縮した質の高い脂肪です。この良質な脂肪が、しこりのリスクを大幅に軽減します。

定着率が高い

注入した脂肪をバストに定着させるには、その脂肪に「酸素」や「血液」といった栄養素を与える必要があり、これには脂肪の質が大きく関係します。
脂肪注入豊胸の種類によっては約半数の脂肪が吸収されてしまうのに対して、脂肪の質が高いコンデンスリッチ豊胸は、約80％という高い定着率を誇ります。

名古屋院の豊胸の症例写真

モッズクリニック名古屋院のドクターが手掛けた、コンデンスリッチ豊胸の症例をご紹介します。
仕上がりをイメージするために症例をお探しの方は、ビフォーのバストの形やサイズがご自身に似ている方の写真をご覧いただくと参考になります。

コンデンスリッチ豊胸【女性［30代後半］3ヶ月】の症例写真
施術者：森祐揮／問い合わせ：0120-976-740

コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
コンデンスリッチ豊胸【女性［40代後半］3ヶ月】の症例写真
施術者：森祐揮／問い合わせ：0120-976-740

コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
瘦せ型の方のコンデンスリッチ豊胸【女性［33歳］2ヶ月】の症例写真
施術者：森祐揮／問い合わせ：0120-976-740

コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
授乳後のコンデンスリッチ豊胸【女性［32歳］3ヶ月】の症例写真
施術者：山田有季／問い合わせ：0120-976-740

コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
シリコンバック抜去＋コンデンスリッチ豊胸【女性［38歳］1ヶ月】の症例写真
施術者：山田有季／問い合わせ：0120-976-740

コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など
2回目のコンデンスリッチ豊胸【女性［20代］3ヶ月】の症例写真
施術者：森祐揮／問い合わせ：0120-976-740

コンデンスリッチ豊胸：加工した自己脂肪による豊胸／モニター価格（税込）：基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円／副作用・リスク：術後の内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛など

豊胸の症例写真一覧

モッズクリニック名古屋院の
豊胸院長のこだわり

現在の日本では「シリコンバッグ豊胸」「ヒアルロン酸豊胸」「脂肪注入豊胸」の3つが主流の豊胸術となっていますが、シリコンバッグの中でもバッグの質感で種類があったり、注入する脂肪やヒアルロン酸の質によって名称が異なったり……。
医者から見てもかなりの数が存在しますから、施術を受ける側の皆様は尚更「自分にとってどの方法が良いのか分からない」と悩んでしまいますよね。

当院では数多く存在する豊胸手術の中から本当に良いものを厳選し、「コンデンスリッチ豊胸」をご提供しています。
この施術は脂肪注入豊胸の一種で、見た目も触感も自然なバストを実現できる上、脂肪吸引箇所の痩身効果も見込める『究極のボディデザイン術』です。異物を使わないので長期的に考えても安心ですし、将来の授乳や乳がん検診にも支障ありません。

そんなコンデンスリッチ豊胸において、当院が特にこだわっているのが、脂肪の注入方法です。
施術では真っ直ぐのカニューレと当院独自の屈曲カニューレを使い分けたテクニックで、立体的なデザインを可能にします。具体的には、デコルテから丸みを帯びたお椀型のバストや、グラマラスなラインのバストなど。どの角度から見ても美しいバストラインをデザインします。
こうして道具や手法に工夫を凝らし、最大限の結果を出すために尽力するのも、モッズクリニックならではの取り組みです。

脂肪注入豊胸のリスク

脂肪注入豊胸では自己組織を用いるため、他の豊胸術に比べて安全性が高いことは確かです。
しかし、外科手術である以上、リスクはゼロではありません。そのリスクをゼロに近づけるため、当院が行なっている対策をご説明します。

しこりが生じる

脂肪注入豊胸によるしこりは、大きく分けて3つの原因が考えられます
①　質が悪い脂肪を注入する
②　注入量が多過ぎる
③　脂肪を大きな塊で注入する
たとえ脂肪の質が高いコンデンスリッチ豊胸でも、誤った注入量や注入方法で施術を行なうと、脂肪に血液や酸素が行き届かず、しこりができてしまいます。

【しこりが生じる】の対策

①しこりのリスクを回避する注入法を採用

脂肪を塊で注入すると、バストが大きくなるイメージがありませんか？実はそれは誤解で、大きくなるどころか、ボールのようなしこりができてしまいます。
そういった事態を防ぐため、当院では、バストのあらゆる層に少量ずつ分散注入する方法「マルチプルインジェクション」を採用。しこりのリスクを回避するだけでなく、脂肪の定着率向上にも繋がります。

②しこりができない範囲で、最大限バストアップできる量を注入

上でお話しした分散注入をしても、脂肪の大量注入をすれば意味がありません。血液や酸素といった栄養素が脂肪に通いづらく、しこりの原因になってしまうからです。
そこで当院は安全性を確保し、しこりができない範囲でバストアップできる適切量の脂肪を注入しています。目安としては、片胸250〜300cc程度です。

③特注カニューレによる「3次元注入」を導入

当院では、より美しいバストの仕上がりを追求しています。その追求から生まれたのが、周囲が細いカニューレ（2.4mmカニューレ）。形状や太さにこだわって開発した当院独自の注入器具です。
先ほどお伝えした「マルチプルインジェクション」を行なう際、この機器を使用しながら行なうことで、さらに細かい分散注入が可能になりました。

脂肪吸引した箇所がボコボコになる

脂肪注入豊胸で必須となる、脂肪吸引。ドナーとなることが多い太もも・お腹は、脂肪吸引の部位の中で難易度が高い部位として知られており、凸凹になるトラブルが多発しています。
このトラブルの原因は、ズバリ「担当医の技術不足」です。

【脂肪吸引した箇所がボコボコになる】の対策

脂肪注入豊胸における脂肪吸引に必要なのは、ただ脂肪を採取するだけでなく、採取部位の仕上がりや隣接部位とのバランスを考えて施術を行なうことです。当院では、患者様おひとりお一人の骨格や脂肪のつき方、皮膚の収縮力まで考えたデザインを施した上で、脂肪採取を行ないます。
こうした術前のデザインは、凸凹のトラブル防止はもちろん、綺麗なボディラインに仕上げるためには欠かせません。

痩せている人は脂肪注入で大きくできない

痩せている方はバストの皮膚の伸びが良くないケースが多く、その状態で脂肪を注入しても、皮膚の圧力に負けて脂肪が横方向に散らばる可能性があります。その結果、十分な量の脂肪を注入することができません。

【痩せている人は脂肪注入で大きくできない】の対策

採取した脂肪を2度の施術に分けて注入する方法も存在しますが、患者様のお体や費用負担を踏まえ、当院ではおすすめしておりません。当院は、1度の施術でしっかりと大きくなる方法をご提案します。
その方法というのが、特注カニューレを使った方法です。
本来は脇から真っ直ぐカニューレを注入し、脂肪の層を重ねてボリュームを出すのが一般的ですが、当院の特注カニューレは先端が屈曲しており、皮膚を伸ばしながら脇から全方向に垂直に脂肪を注入することができます。これによって脂肪が横に流れることなく、一度の施術で十分なボリュームを出すことが可能です。

豊胸後のダウンタイムについて

脂肪注入豊胸で必須となる脂肪吸引に対して「ダウンタイムが辛い、痛みが強い」などのマイナスイメージを持たれていませんか？
手術である以上、術後の痛みや内出血をゼロにすることはできませんが、技術次第でその程度を軽くすることが可能です。

バストのダウンタイム目安表

症状	ピーク	落ち着く時期
胸の張り・腫れ	術後〜1週間	術後2週間程度
内出血	術後〜1週間	術後2週間程度

ダウンタイム中の症状には個人差があります。

脂肪吸引箇所のダウンタイム目安表

症状	ピーク	落ち着く時期
内出血	術後翌日〜1週間	術後2週間程度
痛み	術後翌日〜数日	術後1週間以内
むくみ	術直後〜1ヶ月	術後1〜3ヶ月
拘縮	術後1ヶ月〜3ヶ月	術後6ヶ月

ダウンタイム中の症状には個人差があります。

バストのダウンタイム経過

術前→翌日の例

脂肪を注入したことによるボリュームアップだけでなく、注入操作の刺激による腫れ・内出血が見られます。軽い痛みがある方もいらっしゃいます。腫れと内出血は2週間、痛みは1週間を目安にお考えください。

※写真の患者様は内出血の程度が通常よりも少なめです。
内出血が強く出ても心配する必要はありません。時間の経過とともに必ず改善されていきます。

術前→1週間後→3ヶ月後

手術直後から1週間は腫れのピークです。内出血は黄色に変化する頃です。いずれも術後2週間程度で消失します。
また、注入した脂肪が完全に定着し、完成するのは術後3ヶ月です。術後〜3ヶ月は脂肪の定着を決める重要な時期ですので、過度なダイエットは控えましょう。痩せると、バストの脂肪も減ってしまう可能性があります。

太もものダウンタイム経過

術前→翌日の例

写真右（手術翌日）の太ももを見ていただくと分かる通り、若干のむくみ・腫れが見られ、内出血も所々に見られます。
また、多くの方が不安に思われる「痛み」は筋肉痛に似た痛みで、激痛ではありません。トイレで便座に座る時は痛みが生じることもありますが、歩行自体は問題なくできます。

術前→1週間の例

筋肉痛に似た痛みが落ち着く頃です。
一方で、腫れやむくみ、内出血は症状のピークを迎えます。いずれも術後2週間ほどで消失し、内出血は徐々に色味が黄色に変化していきます。

術前→1ヶ月の例

1週間の写真で見られた腫れや内出血が消えているのが分かります。ただ、吸引量が多い方はまだ多少のむくみが残るケースもありますのでご注意ください。
術後3週間から1ヶ月頃から新たに現れるのが、拘縮（こうしゅく）です。皮膚の色味がまだらな感じやつっぱり感がみられますが、3〜6ヶ月を目安に改善していきます。